スマホ(android)を発信機にする方法です。
ここまで設定するとスマホから発振します。
エナメル線で作った受信機をスマホの上にのせれば点滅します。
スマホ(android)を発信機にする方法です。
ここまで設定するとスマホから発振します。
エナメル線で作った受信機をスマホの上にのせれば点滅します。
屏風のように蛇腹折りをしたものを角度を変えてみると、左からみたものと、右からみたものが違うものができます。
トリック・アド紹介記には、ちょっと不適切ですが、面白いものが紹介してありました。
左右から上下に発想を転換したもので、私も作ってみました。
演奏する円盤をCDの大きさにしました。
愛知物理の杉本さんは、以下の性能のDC ファンを使って回転台にしてみえます。
12V 0.07A
1750rpm
90mm×90mm を12v で使う
私も真似をしてアイネックスケース用ファン92mm静音タイプCFY-90S(回転数(rpm):1400)をアマゾンで¥645 で買い、12vで試してみました。速すぎたので、9V に電圧を落とすと聞こえるようになりました。(動画はそのときのものです。)私の方が、縞模様の間隔が狭いと思われます。その後間隔を変え、12Vで演奏できるようにしました。
杉本さんに教えていただいたのですが、CDをファンにとめるために、CDケースの中央の部分を切り取ってファンの中央に接着しました。
光歯車楽器は、岐阜物理サークルの石川さん、長野さん、小川さん、松尾さんが始められ進化していったものです。
光源
・レーザーポインター
・光通信で使った高輝度LED
・日光
最初1.5v のDC モーターで回転台を作りました。電池が新しいと、回転が速すぎるので豆電球をはさんで、回転を遅くしました