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2019年5月3日金曜日

ラジオ3台でテルミン


へテロダイン方式のラジオは電波を受信する時に合わせた周波数より455kHZ低い周波数を発振しています。また、発振しているラジオに手を近づけると、浮遊容量がかわるため発振している周波数が少し変化します。2つのラジオの電波のうなりを3つ目のラジオが受信をして音を出すというものらしいです。

ラジオ(ヘテロダイン方式のもの)(ストレート方式のものはできません)を3台用意します。中央のラジオ(受信用)を1600kHzに合わせます。そして左のラジオ(発振用1)を1145 kHzに合わせます。(中央のラジオからザーという雑音がします。)次に右(発振用2)のラジオで、周波数の1145 kHzの付近でテルミンのような音がでるところを探します。















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