細長い板 25cm×5cm×1.5cm
正方形の板 15cm×15cm×1.5cm
断面が丸いわりばし 直径5mm
L字型金具 2個
細長い板 25cm×5cm×1.5cm
正方形の板 15cm×15cm×1.5cm
断面が丸いわりばし 直径5mm
L字型金具 2個
細長い板 25cm×5cm×1.5cm
正方形の板 15cm×15cm×1.5cm
断面が丸いわりばし 直径5mm
L字型金具 2個
スリットのボビンを内側(絵の方)にしてセットし、糸ゴムをボビンとCDに平行に(交差させないで)かける。
絵やCDがはずれないよう、ボールペンの先などをはめる。
ミラー屏風のように、鏡に違ったものがうつるものをネットで見つけました。
杉原厚吉さんが考案された立体錯視というものです。
さっそく作ってみました。
https://www.isc.meiji.ac.jp/~kokichis/3Dillusionworld/3Dillusionworldj.html
にいろいろな立体錯視の展開図等があります。
見る方向で絵が変わる屏風があります。トリックアートの1つのようですが、これを鏡にうつすとまた不思議なものに見えます。
1つ目は、普通に鏡にうつしたように見える40kmの標識ですが、2つ目は、・・・。3つ目は、実際に見える絵と鏡にうつった絵が合体して1つの絵になります。
パズルのようにしてみると、
影絵1では、光源の位置を変えることによって、絵を変えました。
今度は、光源の位置を変えないで、絵を動かすことによって、絵を変えてみました。
光の進む方向に物体があると、光を遮って影ができます。
スマホで見る場合、箱型ピンホールメガネを使うと、余分な物が見えないことや、ピンホールを使うため、誰でも映像にピントがあうことから、より立体的に感じられる。
片目でも両目でも使うことができる。
ピンホールを使うため暗くなる。両目用の穴を使う場合、瞳孔間距離は人によって違うため、同じものを使えないという短所がある。
作り方
牛乳パックの開け口のところを切り取り、切り込みをいれて、底から15cmのところで折り、箱を2個作る。
映し出されている映像を360度の角度で視聴できる動画
VRマークを押すと、2画面現れる。機種によっては、VRマークが現れなかったり、押しても1画面しか現れなかったりする。
Petra
https://www.youtube.com/watch?v=xSiv4TkfSOE&t=65s
Shanghai
https://www.youtube.com/watch?v=2pQ-pHbRPiQ&list=PLgS3PMgj97dyaVkRJtsLeON0g4K8puUrQ&index=34
STAR WARS
https://www.youtube.com/watch?v=kp2tYUUwngw
Venice
https://www.youtube.com/watch?v=pwivE6bvD8w
OKINAWA
https://www.youtube.com/watch?v=sU8oSjtZlx4&t=12s
水没車両からの脱出
https://www.youtube.com/watch?v=CTXGT3Z5s_w
最初から2画面のものもある
ジャイアントスイング
https://www.youtube.com/watch?v=ebGpkeWZBzc&t=78s